もう来た！

昨夜、日記をUPしたつもりが、PCの前で気を失っていました。PC終了させた記憶がない……(汗)。（でも電源落ちてたよ。ちゃんと。）案の定、記事はどこか、異次元へでも飛んでいってしまったらしい(笑)。
何を書いたかっていうと、前日の『朧』感想をつらつら考えている時に、芝居の「嘘」とその嘘に呼び起こされる「本物の感情」を"魅力的だが怖い"と言ってた雑誌「Straight」での染丈インタビュー。あれ、買っとけば良かったなぁ（←立ち読みで済ませた輩。コラ！）、どっかに詳しく載ってるかと検索したら、Amazonで買えるじゃーあ〜りませんか！速攻ポチしました。でも、このままだと送料かかる…そうだ！「國文學」07年1月号・歌舞伎特集も買ってない！よっしゃぁ〜〜！....あ、Amazon在庫無いですぅ(涙)。どーしよう？ん！YO-KINGの新譜買ってなかった！（ファン失格や……）CD買いに行く時間もなさそうだし、一緒に注文だ！で、無事Amazonお買い物は済みました。（深夜のポチは怖いぞ…）
さてそうなると欲しくなるのは「國文學」。まずは出版社サイトを見てみよう…と思ったら！あっさり出版社の學燈社から購入出来ました。送料210円かかるけどね。あら〜便利な世の中ね〜〜。もしまだ購入されていなくてお探しの方がいたら、こんな手もありますよ。クレジットカードか代引きのみの扱いです。
http://www.gakutousya.co.jp/

．．．ということを書いたのでした。そして今夜帰宅したら、早速「國文學」が来ておりました。染丈と大笹吉雄氏の対談は、10月松竹座の『染模様恩愛御書』昼の部と夜の部の間に行われたらしく、開演5分前まで喋っていた模様。それと、なかなか「へぇ〜〜〜」と思うところがあって興味深かった。染ちゃんの考え方はやっぱりすごく好きだな、と再度思ったのでした。オホホ！結局そこかい(笑)！