オレ節生活

気の向くまま、思いつくまま

『ビック・フィッシュ』

さて、そんな嫌ぁ〜な気分をぬぐい去るべく、本日、偶然会社の人が持っていたのを借りて来たティム・バートン監督の『ビック・フィッシュ』DVDを観る。『天保12年の…』後半も観なくちゃだけど、今夜の気分はティム・バートンでした。いやぁ、ロードショーで見逃してしまったので、観たかったのよねぇ、コレ!
やっぱりジン、としてしまいました。こうして最期には父子が通じ合えるのは、映画だからかなぁとは思いつつ、マジックに酔いました。ティム・バートンらしいダークファンタジーは薄めで、真っ当(?)な作品になってましたね。ユアン・マクレガーの子供のような笑顔が素敵。眩しい!惚れそう!(オイオーイ)
ハッ、また就寝時間が遅くなる!今夜はこれにて。